ルーラーシップ産駒の4番人気ニフェーデービル(牡、中舘)が豪快な差し切りで2勝目を挙げた。勝ちタイムは1分26秒0。

田辺騎手は「前走はゲートを出なかったけど、時計も良かったので、今回距離延長で楽しみにしていました。今日はゲートを出て、しっかりとためも利いていましたし、先々につながる競馬で勝てたと思います」と評価していた。次走は未定。