G1馬ナランフレグ(牡7、宗像)の末脚は不発に終わった。従来の後方待機策から、直線では丸田騎手が外へ外へと誘導したが、進路確保には至らず脚を余す9着に敗れた。

初めて背負う59キロは高松宮記念を勝つ前の昨年2着時の56キロより3キロも重い重量。さらに、香港スプリント10着後の国内復帰初戦、馬体重15キロ増という厳しい条件も重なっていた。

丸田騎手は「初の59キロでダッシュはつかなかったけど、それ以外は上手にこなしてくれました。最後、直線は詰まってしまいましたね」と悔しがっていた。