ラヴェル(牝3、矢作)は栗東坂路で余裕残しで追われ、4ハロン54秒5-12秒7をマークした。安藤助手は「先週しっかりと追ったし、今日はテンションを上げないように。いい動きだった」と納得の表情を見せた。
2走前にアルテミスSを快勝。素質は世代屈指と言われる。それが前走の阪神JFでは11着に終わった。「大外枠で厳しい競馬になってしまった。うまくリズムに乗せてあげたら、アルテミスSのようなレースができても」と巻き返しを期待した。
<桜花賞:追い切り>
ラヴェル(牝3、矢作)は栗東坂路で余裕残しで追われ、4ハロン54秒5-12秒7をマークした。安藤助手は「先週しっかりと追ったし、今日はテンションを上げないように。いい動きだった」と納得の表情を見せた。
2走前にアルテミスSを快勝。素質は世代屈指と言われる。それが前走の阪神JFでは11着に終わった。「大外枠で厳しい競馬になってしまった。うまくリズムに乗せてあげたら、アルテミスSのようなレースができても」と巻き返しを期待した。
ヨシッ!トミ、柴田善臣騎手が今年2勝目「57歳8カ月30日」最年長V記録更新/東京5R
皐月賞6着の牝馬レガレイラはダービー挑戦へ 07年ウオッカ以来の牝馬Vに挑む
【香港・記者予想】3月のドバイWCを現地取材!“持ってる男”桑原幹久記者のセレクションは?
【天皇賞・春】3200メートルで400×8周のランメニューを思い出す…/シュンヤの予想
勝浦正樹元騎手の引退式を5月4日の東京競馬場パドックで実施へ JRAが発表