菊花賞(G1、芝3000メートル、22日=京都)の枠順が19日、確定した。
4連勝中のドゥレッツァ(牡、尾関)はピンク帽に入った。尾関厩舎では18年5着のグローリーヴェイズ(8枠18番)と同じ大外枠。
尾関師は「コース形態を考えると外枠はいいところがないかなと。それでもこのあたりなら最後入れの大外で良かった」と前向きに捉えた。
菊花賞(G1、芝3000メートル、22日=京都)の枠順が19日、確定した。
4連勝中のドゥレッツァ(牡、尾関)はピンク帽に入った。尾関厩舎では18年5着のグローリーヴェイズ(8枠18番)と同じ大外枠。
尾関師は「コース形態を考えると外枠はいいところがないかなと。それでもこのあたりなら最後入れの大外で良かった」と前向きに捉えた。
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