武豊騎手が騎乗した8番人気ヘリオス(せん8、西園正)が4着に粘った。

スタート直後に少しつまずきならがらも、1枠2番を生かして主導権を握った。根岸Sにしては遅いペースを刻み、残り1ハロン手前まで先頭を譲らず、大きく失速することはなかった。4年連続の出走で22年には2着に入っていた。

鞍上は「思ったより楽なペースで逃げられましたし、力を出せたと思います」と振り返った。

自身が騎乗して重賞2着5回があり、前走まで東京ダート1400メートル【4・1・0・3】。4勝はすべてオープンと得意舞台で地力を示した。