お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(31)が24日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、25日の中山記念(G2、芝1800メートル、中山)の予想を公開した。

「どうも、生涯収支マイナス3億円君です」と恒例のあいさつで登場。「僕が買わんかったら来るし、買ったら来ません」と、いつものせりふから始まり「中山記念の本命は…」と切り出した。少しじらしながら「4番ジオグリフ」と明かした。

皐月賞馬ソールオリエンス、G1でも十分に通用することを示したエルトンバローズ、過去2度中山記念を制したヒシイグアスを挙げ「展開次第ではどの馬が来てもおかしくない」と読んだ。データ的にはトリッキーなコースの割に大荒れは少ないとしながら「今回は現時点では7番人気のジオグリフを推します」と説明。22年に皐月賞を勝ってから8戦、馬券に1度も絡んでいないが「今回の中山競馬場ではイクイノックス、ドウデュースを破った舞台で、復活するならここしかないと思っています」と目を見開いた。

さらに「皐月賞の走りから中山が一番向いていると感じるのですが、皐月賞後に中山を1度も使っていない。まだ5歳と若いですし、開幕週とはいえ雨が続いた日曜日の馬場はこの馬に味方しそうだということで、得意の舞台で展開が向けばチャンスはおおいにあると思います」と力説した。

「賢い買い方をしたいと思います」と言った買い目は3連単フォーメーション。1着(4)(9)→2着(3)(4)(5)(9)(10)→3着(1)(2)(3)(4)(5)(7)(9)(10)の計48点。エルトンバローズも1着に加えた。

1月28日の根岸SとシルクロードSのダブル的中から、当たりは1カ月近く遠ざかる。4週ぶりの歓喜が訪れるのか。最後に体調が最悪であることを明かし「頭かち割りそうです。昨日吐きました。びっくりしてます。体、終わりです」と嘆いたが、大当たりこそが良薬になるはず…。

粗品は、1月6日土曜中山4Rの3連単241万2370円を1000円分的中し、配当金の2412万3700円全額を「能登半島地震災害義援金」口座に寄付したことを同8日公開のYouTube「粗品のロケ」などで報告した。