矢作芳人調教師(63)がセレクトセールが行われているノーザンホースパークで9日、あらためてシンエンペラー(牡3)の凱旋門賞遠征の日程、フォーエバーヤング(牡3)のローテについて語った。2頭はともに藤田晋オーナーが所有している。
シンエンペラーはフランスのシャンティイにある清水裕夫厩舎に滞在し、愛チャンピオンS(G1、芝2000メートル、9月14日=レパーズタウン)をステップに凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月6日=パリロンシャン)制覇を狙う。矢作師は「8月19日に検疫に入って、26日に関空から出発します。フランクフルトからは陸送でシャンティイへ。27日に到着予定です。愛チャンピオンSには前日に飛行機で移動します」と話した。帯同馬については、ある程度は決まっているものの、馬の状態を見極めているため、この日の発表はなかった。
ケンタッキーダービー3着のフォーエバーヤング(牡3)は予定通り、「ダート3冠」最終戦のジャパンダートクラシック(Jpn1、ダート2000メートル、10月2日=大井)からBCクラシック(G1、ダート2000メートル、11月2日=デルマー)に向かう。

