時代の流れにのまれるな!!
ネット投票やUMACAでの購入…。馬券もペーパーレス化が推し進められつつある今の時代。的中馬券は結局、払い戻すのだから、どのように買っても同じ。そう思っていませんか。
なんだか通販番組のようなうさんくさい話の入り方になってしまったが、今回は知って得する馬券の意外な使い方を2つ紹介したいと思う。メモをとってぜひとも家の冷蔵庫に貼ってほしい。
まず1つ目は馬券は名刺代わりになるということ。馬券とは化石のようなもの。1枚の馬券を見ただけで、その人の生きた時代と出身地を予想することができる。それだけでなく「君、アーモンドアイが天皇賞(秋)に勝った時、ウインズ道頓堀に通ってたんだ」とか「ディオとリサリサの馬券持ってるってことは、ジョジョの奇妙な冒険好きでしょ」などといったように、上司との会話も自然と広がるのでなにかと便利。共通の趣味の友達もきっと増えるだろう。しかし、気になる異性にアプローチする時には使わない方が賢明だろう。そんな人はまずいないと思うが。
そして2つ目の馬券の使い方は、節約アイテムとして使えることだ。馬券を財布の中に忍ばせておくことで、100円玉の無駄遣いを圧倒的に減らすことができる。「100円あればジュースが買えるぜ!!」ではなく「馬券買うために週末まで大事に残しておこう。そして私は夢を買う!!」と思えるようになれば、人生が今よりもっと豊かになる気がするのでおすすめだ。知らんけど。
という感じでいろいろ楽しみながら馬券を買ってほしい。最後は中京メイン、セントウルSの予想で締めくくる。
◎アサカラキングが競り勝つ。デビューから1年弱は2000メートル前後を主戦場としていたが、そこから距離を短くしたことでより結果を残せるようになった。逃げ、先行馬が多い今回のレースだが、大外枠からの逃げ切りに成功した実績もあるので再現を。ワイド(15)-(1)(12)(13)(14)(17)(18)の6点で勝負。
ちなみに京成杯AHは先ほど登場したディオではなく、◎アスコリピチェーノの単勝で勝負。
◆シュンヤ 日刊スポーツを愛読する若き競馬予想家。12月9日、大阪生まれ大阪育ち。好きな馬はノームコア。就職試験でJRAの採用試験を受験するもあえなく撃沈し、現在は夜の仕事に励んでいる。好きなサッカー選手はリオネル・メッシ。尊敬する記者は高木一成記者(前東京本紙担当)。天皇賞・春からニッカンコムで予想を開始(初戦は外れ)。安田記念は◎ロマンチックウォリアーの勝利を確信も弱気な買い方でトリガミ。宝塚記念は◎ディープボンド。競馬力を磨く日々は続く。

