お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(31)が7日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、8日の阪神JF(G1、芝1600メートル、京都)の予想をタクシーの中から公開した。移動中の車中で動画を撮影した。

「どうも生涯収支マイナス4億円君です」と恒例のあいさつをした。早速、本命を発表し「10番ブラウンラチェット」を指名した。

「今年も順当に勝ち上がった有力馬がそろって楽しみな一戦になりました。海外からは名手デットーリとともにメイデイレディも参戦しまして、馬券的に難易度が上がったんですけども、こちらも非常に興味深いです」と展望し「全頭全レースを見た上で、もっとも操作性が良い馬を本命に挙げます」と説明した。

その点がブラウンラチェットの本命の大きな理由で、さらに勝った前走のアルテミスSでのレースセンスの高さを評価した。対抗には(12)アルマヴェローチェを挙げた。

馬券は1万円で収める恒例の「1万円企画」。買い目は馬連(10)(12)に2000円。3連複(10)(12)2頭軸で(1)(2)(3)(8)(9)(13)(14)(17)の8点に各500円の4000円。3連単フォーメーション1着(10)→2着(1)(2)(3)(8)(9)(13)(14)(17)→3着(12)の8点に各300円の2400円。3連単フォーメーション1着(10)→2着(12)→3着(1)(2)(3)(8)(9)(13)(14)(17)の8点に各200円の1600円とした。

「この2頭軸、めっちゃ自信あんねん正直」と胸を張った。さらに「マジでバリ熱いと思う」と一緒に車中にいた2人のスタッフに馬券の丸乗りを薦めたが、2人は「やめときます」と、ハズレを察知したのか冷静だった。

ブラウンラチェットは前日売りオッズで単勝1番人気。ルメール騎手が騎乗することもあり、レース当日も人気はこのままが濃厚だ。粗品のこの秋のG1予想は菊花賞のダノンデサイル、天皇賞・秋のリバティアイランドと、1番人気を2度も馬券圏外に飛ばす「粗品の呪い」が発動している。視聴者からは「本命変えなアカンやんけぇ!!」「あー…ルメちゃん…」「いやぁ!マジ 困る」「(本命)かぶった。どうしようかな」と悲痛、落胆の声が寄せられた。

思い起こせば、タクシーの車中での動画撮影は7月21日以来だ。フジテレビ系「FNS27時間テレビ」の総合司会を終えた後、移動の車中から小倉記念でニホンピロキーフの単勝に300万円の大金をつぎ込んで5着に敗れ、大損失したことを報告している。その前例から不的中の予感はするが…。今年のG1予想は2勝18敗と振るわない。日曜の2歳女王決定戦の結果はどうなる?

 

<粗品の24年JRA・G1の本命馬と結果>

フェブラリーS オメガギネス14着(1番人気)

高松宮記念 ルガル10着(1番人気)

大阪杯 タスティエーラ11着(1番人気)

桜花賞 クイーンズウォーク8着(3番人気)

皐月賞 シンエンペラー5着(5番人気)

天皇賞・春 ドゥレッツァ15着(2番人気)

NHKマイルC ジャンタルマンタル1着(2番人気)

ヴィクトリアM ナミュール8着(2番人気)

オークス ステレンボッシュ2着(1番人気)

ダービー ジャスティンミラノ2着(1番人気)

安田記念 ソウルラッシュ3着(2番人気)

宝塚記念 プラダリア4着(6番人気)

スプリンターズS ナムラクレア3着(4番人気)

秋華賞 ミアネーロ6着(4番人気)

菊花賞 ダノンデサイル6着(1番人気)

天皇賞・秋 リバティアイランド13着(1番人気)

エリザベス女王杯 シンティレーション10着(4番人気)

マイルCS ソウルラッシュ1着(4番人気)

ジャパンC ジャスティンパレス5着(3番人気)

チャンピオンズC ガイアフォース(5番人気)15着