お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(32)が1日、自身のYouTubeチャンネルを更新して、2日の中山記念(G2、芝1800メートル)とチューリップ賞(G2、芝1600メートル、阪神)の予想を公開した。

2週間前の共同通信杯と京都記念は本命馬が2頭とも勝ちながら、いずれも3連単は芸術的なヒモ抜け。先週の小倉大賞典では◎ロングランが勝っても、ワイド1点勝負のエピファニーが5着に敗退してハズレ。ちぐはぐな馬券を連発させている中で今週は…。

「どうも生涯収支マイナス4億円君です」と恒例のあいさつをした。「すいません、あんまり寝てなくて。しんどいわ、これ」と寝起きで、少し疲れ気味だった。

まずは中山記念の本命は「8番ソウルラッシュ」と発表した。前々走のマイルCSでG1初制覇。実はそのレースでも◎に抜てきして3連単(13)→(17)→(14)12万8450円を大当たりさせた。馬券を1万円で収める恒例の「1万円企画」では200円分の購入を推奨し、計25万6900円を配当をゲットした験のいい馬だ。

「今回は1800で斤量59キロと条件的には軸にしにくいんですけど、中山コース3戦3勝と相性が良くてですね、枠もいいところに入ったので本命にせざるを得ないという形です」と説明した。対抗にはボッケリーニをピックアップした。

「1万円企画」としての買い目はワイド(8)(12)3000円。3連単フォーメーション1着(8)→2着(1)(3)(4)(7)(9)(10)(15)→3着(12)の7点に各500円の3500円。3連単フォーメーション1着(8)→2着(12)→3着(1)(3)(4)(7)(9)(10)(15)の7点に各500円の3500円とした。

続いてチューリップ賞は「4番ナムラクララ」を本命に指名した。「無事に出走したら絶対重い印を打とうと思っていました。正直、注目馬」と打ち明けた。新馬戦後は惜しい競馬が続いたが、前走の紅梅Sでは直線外から差し切った。「この馬にとって理想の勝ち方ができたと思います。1400メートルしか経験ないんですけども、マイルが最も合うと思っていまして、枠も個人的な最高のところに入りました」と見立てた。

買い目は馬連(4)(9)5000円。3連単フォーメーション1着(4)(9)→2着(4)(9)(14)→3着(7)(11)(14)の10点に各500円の5000円とした。「どっちかというと中山記念よりチューリップ賞の方が自信あります。けっこう分厚くプライベートでもいくんちゃうかな」と付け加えた。

最後には「というわけで、みなさん競馬勝ちましょう」と呼びかけて動画を締めた。

振り返れば、昨年のマイルCSではG1の連敗を10で止めた。昨年11月の再現が期待される一方で、今回は中山記念のソウルラッシュよりチューリップ賞のナムラクララに色気を持ち、験担ぎは関係なしか。

ただ今年は1月、2月と必ず1回は当て、月1ペースなら3月も的中の時が来る予測が立てられる。それが2日の東西G2なのか。結果が注目される。

<粗品の25年予想の本命と結果>

◆1月5日日刊スポーツ賞中山金杯 クリスマスパレード4着(1番人気)

◆5日京都金杯 シャドウフューリー6着(1番人気)

◆12日フェアリーS ミーントゥビー14着(6番人気)

◆19日京成杯 パーティハーン5着(2番人気)

◆19日日経新春杯 ホールネス14着(5番人気)

◆26日AJCC ボルドグフーシュ4着(4番人気)

◆26日プロキオンS(ワイド、3連複、3連単的中) サンデーファンデー1着(5番人気)

◆2月2日根岸S(3連単的中) コスタノヴァ1着(2番人気)

◆2日シルクロードS メイショウソラフネ5着(5番人気)

◆9日東京新聞杯 ブレイディヴェーグ4着(1番人気)

◆9日きさらぎ賞 ミニトランザット8着(6番人気)

◆16日共同通信杯 マスカレードボール1着(1番人気)

◆16日京都記念 ヨーホーレイク1着(5番人気)

◆23日フェブラリーS ミッキーファイト3着(1番人気)

◆23日小倉大賞典 ロングラン1着(4番人気)