NAR地方競馬全国協会は18日、大井の和田譲治騎手(41)の騎手免許継続試験について、調教師・騎手免許試験委員会での審議の結果、今月中に誓約書を徴取することで合格とする条件付きの状態であると説明した。

審議の内容については説明できないとしているが、合格した場合、1年間は大井競馬場の限定免許になるという。

同騎手は昨年6月30日の船橋競馬において開催中に携帯電話を業務エリアに持ち込んだため、10日間の騎乗停止となっていた。また昨年3月1日から6月30日までの間、大井競馬開催期間中に通信機器を騎手調整ルームに持ち込み、競馬関係者等と通信していたことが確認され、30日間の騎乗停止となっていた。