お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(32)が6日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、前日5日に予想を公開した大阪杯(G1、芝2000メートル、阪神)を振り返った。
9週ぶりの的中で、泥沼の14連敗から抜け出した。開口一番「ほらな!」と叫んだ。笑顔で「こんにちは。生涯収支マイナス4億円君です」とあいさつをした。
「ほらな! 連敗ストップ」とガッツポーズまで飛び出した。本命に指名した4番人気(13)ロードデルレイが2着と連対を確保した。対抗に取り上げた2番人気(5)ベラジオオペラがコースレコードで連覇を達成。3着には8番人気の伏兵(7)ヨーホーレイクが入った。
馬券を1万円で収める恒例の「1万円企画」の買い目には3連複(5)(13)2頭軸流しの中に(7)があった。3連複6910円を的中させ、購入1000円分を推奨して6万9100円をゲットしたことになる。
動画ではこの日、32歳の誕生日を迎えた中村直樹マネジャーがそばにいて、声だけ“登場”した。同マネジャーは粗品に大阪杯の馬券結果を問われ、ベラジオオペラとエコロヴァルツ(4着)のワイドに2万円つぎ込んでハズレたことを明かした。
一方、前日の動画で粗品は直樹マネジャーに勤続年数(10年)×1万円、計10万円分の馬券プレゼントをほのめかしていた。実際は4レース、各2万5000円を購入して贈呈。すべて複勝だった。「4つに2万5000円に分けて、どれかは当たるやろうから。3万ぐらいは持って帰れるやろうから」と説明。それでも4つのうち大阪杯ロードデルレイの複勝260円など、3つも的中させた。同マネジャーは払戻額を正直に打ち明け「計算上では15万」と自身の馬券では負けても、粗品のバースデープレゼントで大幅プラスとなった。
2月2日の根岸S的中の翌週9日から14連敗を喫して、ワースト19連敗にあと5と迫っていた粗品。連敗中には本命馬の1着が5回ありながら、ヒモ抜け連発の悪循環だったが、長いトンネルを抜けた。
「というわけで再び競馬の神になりました。来週も私の予想から目が離せませんね。来週もまた見てください」とご機嫌のまま動画を終えた。
長い連敗を止めただけなく、マネジャーに的中馬券のプレゼントまで成功させた。馬券で負け続けても自身を陰で支えるスタッフへの気遣い、情に厚い一面を見せた。どうせなら毎週、誕生日のマネジャーを雇えば的中連発間違いなし?
G1は昨年の初当たりだった5月のNHKマイルCと比べれば、今年は3戦目と早々に大当たり。次回は桜花賞。2週連続のG1的中はあるのか…。12日土曜夜の予想動画更新が楽しみになってきた。
【粗品の25年予想の本命と結果】
◆1月5日日刊スポーツ賞中山金杯 クリスマスパレード4着(1番人気)
◆5日京都金杯 シャドウフューリー6着(1番人気)
◆12日フェアリーS ミーントゥビー14着(6番人気)
◆19日京成杯 パーティハーン5着(2番人気)
◆19日日経新春杯 ホールネス14着(5番人気)
◆26日AJCC ボルドグフーシュ4着(4番人気)
◆26日プロキオンS(ワイド、3連複、3連単的中) サンデーファンデー1着(5番人気)
◆2月2日根岸S(3連単的中) コスタノヴァ1着(2番人気)
◆2日シルクロードS メイショウソラフネ5着(5番人気)
◆9日東京新聞杯 ブレイディヴェーグ4着(1番人気)
◆9日きさらぎ賞 ミニトランザット8着(6番人気)
◆16日共同通信杯 マスカレードボール1着(1番人気)
◆16日京都記念 ヨーホーレイク1着(5番人気)
◆23日フェブラリーS ミッキーファイト3着(1番人気)
◆23日小倉大賞典 ロングラン1着(4番人気)
◆3月2日中山記念 ソウルラッシュ3着(1番人気)
◆2日チューリップ賞 ナムラクララ5着(3番人気)
◆9日弥生賞 ミュージアムマイル4着(1番人気)
◆16日スプリングS キングスコール3着(1番人気)
◆16日金鯱賞 クイーンズウォーク1着(4番人気)
◆23日阪神大賞典 ワープスピード7着(3番人気)
◆23日愛知杯 コラソンビート10着(9番人気)
◆30日高松宮記念 サトノレーヴ1着(2番人気)
◆4月6日大阪杯(3連複的中) ロードデルレイ2着(4番人気)

