デスクなので、自宅と会社を往復する日々です。今週は皐月賞。トレセンの現場で取材した記者の記事が会社のパソコン、自分のパソコンに届きます。
自宅と会社の往復の日々ですが、競馬は世界中で行われています。インターネットを通じて、世界中の競馬を見ることができる時代になりました。
香港では来週がチャンピオンズデー。米国ではケンタッキーダービーが2週間後に迫ってきました。馬券発売もあるので、各馬の出否がどうなるのか、ドキドキしながら、海外のニュースにアンテナを張ります。米国では今週、フロリダでOBSのスプリングセールが4日間。現地へ行っているブラッドストックエージェントに連絡を取ることも…。欧州では英仏のクラシック開幕が近づいてきて、さまざまな前哨戦が行われています。ケンタッキーダービーは主催者が「モーニングワークショー」という調教の生中継を行っているので、夜になると、つい見入ってしまいます。
競馬関係者は朝が早い。日本の朝が終わると、欧州の朝が始まって、米国東海岸の朝が始まって、西海岸の朝が始まって、日本の朝のちょっと前にはオーストラリアの朝が始まっていて…。
小学校の教科書に載っていた「朝のリレー」が浮かんできます。「ぼくらは朝をリレーするのだ、経度から経度へと」。
今日の中山グランドジャンプは草野騎手のG1初制覇、涙する姿にもらい泣きしました。同じ美浦トレセンで同期の丸田騎手がG1を勝ったとき(高松宮記念のナランフレグ)も涙が印象的でした。エコロデュエルがG1に初挑戦するとき、「太郎ちゃん、勝てるといいなあ」と言っていたのがマルちゃん(丸田騎手)でした。草野騎手のG1制覇を喜んでいる関係者はメチャメチャ多いと思います。
さあ、明日は皐月賞です。【競馬デスク@築地】

