3連勝でユニコーンSを制したラムジェット(左)(撮影・白石智彦)=2024年4月27日、京都競馬場
3連勝でユニコーンSを制したラムジェット(左)(撮影・白石智彦)=2024年4月27日、京都競馬場

■ユニコーンSの見どころ

3歳ダート路線の競合が集う5月3日京都のユニコーンS(G3、ダート1900メートル)では、メイショウズイウン(牡、本田)が重賞初勝利を狙う。未勝利、1勝クラスと圧勝で連勝し、前走・伏竜Sは2着。勝ったルクソールカフェはケンタッキーダービーへの挑戦を予定しており、相手が悪かったか。今回は差し切りVを決める。


クレーキング(牡、中舘)は使いつつ成長し、前走の1勝クラスを8馬身差で圧勝。発馬五分なら重賞でも首位争いになる。


カナルビーグル(牡、佐藤悠)も前走の1勝クラスを7馬身差で圧勝。休み明けをたたいた上積みも見込め、東京でも力を発揮できるだろう。


他にも、ヒヤシンスS8着からの巻き返しを期すヴィリアリート(牝、西村)、1勝クラスを好時計で勝ったテスティモーネ(牡、大根田)、伏竜S4着のルヴァンユニベール(牡、北出)など、ダートの素質馬がそろう。