2連勝中のトッピボーン(牡、笹田)が豪脚で「東上最終便」に飛び乗る。土曜の京都新聞杯(G2、芝2200メートル、10日)に向けて7日に追い切られ、うなるような手応えで坂路4ハロン54秒3-12秒6。ターミネーター(3歳未勝利)に2馬身先着した。笹田師は「前に馬を置いて折り合いをつけてかわす形。指示通り。ここを目標にしっかり調整できた」と胸を張った。

初戦こそ極端な前残りの展開に泣いたが、続く2戦は断トツの上がりで差し切った。今回で連対すればダービーへの出走がかなう見通し。指揮官は「折り合えばしっかり3ハロン脚を使える。結果を出せば次の大舞台が控えているので、つながる競馬ができれば」と期待する。武豊騎手の導きで夢への扉を開くか。