船橋の長谷川剛史(たけし)調教師(40)は5日の船橋2Rをウォークアップで制し、開業初勝利を挙げた。6月2日の初出走から13戦目。2歳新馬戦で愛馬が直線の激しい競り合いから抜け出した。

師は「期待していましたが、予想以上に走ってくれました。今はうれしさと、ホッとした安心感ですね」と馬をたたえて笑顔。今後に向けて「ファンの皆さんにも、馬主さんにも信頼される厩舎にしていければ」と意気込んだ。