<1>86年メジロラモーヌ
85年10月に東京ダート1400メートルの新馬戦でデビュー。2着馬に3秒1差をつけるぶっちぎりで初陣を飾った。
2戦目以降は芝に転向。86年3月の4歳牝馬特別から河内洋騎手とコンビを組み、桜花賞、オークスを制覇。秋には、当時は牝馬3冠の最終戦だったエリザベス女王杯も制し、JRA史上初めて牝馬3冠を達成した。
<2>00年シルクプリマドンナ
00年1月の京都ダート1800メートル新馬戦を、2着馬に2秒7差の大差で逃げ切り勝ち。続く4歳500万下(現3歳1勝クラス)はダート1200メートルに距離を短縮し、3馬身半差で圧勝した。
3戦目から芝に転向し、4歳牝馬特別(現在のフィリーズレビュー)は2着。続く桜花賞は同じ山内厩舎のチアズグレイスの3着に敗れたが、オークスでは1番人気に応え、その桜花賞馬チアズグレイスに首差で勝利した。
<3>94年チョウカイキャロル
94年1月5日阪神の新馬戦(ダート1800メートル)を2着馬に2秒差をつける大差勝ち。2戦目から芝に矛先を向け、セントポーリア賞2着、フラワーC3着から忘れな草賞に挑むと、4馬身差の圧勝を飾った。
続くオークスは2番人気(1番人気オグリローマン)。好位追走から抜け出すと、2着ゴールデンジャックを4分の3馬身差抑えてG1初制覇を飾った。
※今年のオークス出走予定馬では、ジュウリョクピエロ(寺島)がダートでデビュー。昨年9月の阪神新馬戦(ダート1800メートル)を3馬身半差で快勝した。その後4戦目から芝に転向し、1勝クラス、忘れな草賞と2連勝中。








