大混戦のなか、単勝5・7倍という高いオッズで1番人気になったヤマニンアルリフラ(牡4、斉藤崇)が、3連勝で重賞初挑戦初制覇を飾った。勝ち時計は1分7秒8。

好スタートを決めたものの、激流とみるや団野騎手はいったん中団に下げて待機。4コーナーではスムーズに馬群をさばき、直線で進路を確保して抜け出した。これで昨年12月以降5戦4勝で重賞初V。

団野騎手は「昨年暮れからのこの馬の成長力にはとても驚かされます。プラス14キロでも具合は良かったですし、自信を持って乗りました。直線がくるまでもスムーズでしたし、進路が開いた時には突き抜けるなと思いました」と馬の進化を実感し、完勝を喜んだ。

2着は外から差してきた5番人気ヨシノイースター。3着には7番人気の3歳牝馬アブキールベイが入った。

なお、北九州記念では1番人気馬が16連敗中だったが、08年スリープレスナイト以来17年ぶりの勝利となった。

馬連(9)(18)3600円

馬単(9)(18)5830円

3連複(9)(14)(18)1万6080円

3連単(9)(18)(14)6万7370円

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)