1日は船橋競馬場で日本テレビ盃(Jpn2、ダート1800メートル)が行われる。次走に米国のBCクラシック遠征を予定しているフォーエバーヤング(牡4、矢作)の秋始動戦で、世界が注目するレースになる。発走は午後8時5分。
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データから浮上する馬は、「前走1着馬」だ。過去5年の勝ち馬の前走を見ると、20年ロードブレスが前走「BSN賞1着」、21年サルサディオーネが前走「スパーキングサマーC1着」、22年フィールドセンスが前走「スパーキングサマーC1着」、23年ウシュバテソーロが前走「ドバイワールドC1着」、昨年ウィリアムバローズが前走「かしわ記念6着」で、5頭中4頭が「前走1着馬」だった。
昨年は出走馬で前走1着の馬がナニハサテオキ(フリオーソレジェンドC1着)の1頭だけだったが、同馬は5番人気で4着に好走している。
今年の前走1着馬はキングズソード(牡6、寺島)のみ。昨秋に左前浅屈腱炎が判明し、今回は昨年の帝王賞(1着)から15カ月ぶりという厳しい条件ではあるが、「前走1着馬」の勢いは魅力だ。
過去5年で1番人気の勝利は23年ウシュバテソーロのみというデータもある。キングズソードは栗東のウッドチップコース、坂路コースでしっかりと乗り込みを消化してきた。藤岡佑騎手の手綱さばきで豪快に突き抜けるシーンがあっていい。

