24年JBCクラシックの覇者ウィルソンテソーロ(牡6、高木)は6枠11番に決まった。

9日の追い切りでは美浦ウッドで3頭で併せ、6ハロン83秒2-11秒9(強め)。マイネルモーントに1馬身先着し、バトルクライと併入した。

1600メートル戦出走は24年2月のフェブラリーS(8着)以来10走ぶりとなる。高木調教師は「マイル戦は久々だが、ああいう気性なので対応できると思う。1カ月ほど前に帰厩したが、まだ緩さがある。1度たたいた方がいいかもしれない。今後につながる競馬になれば」と語った。

昨秋はJBCクラシックを制した後、チャンピオンズCと東京大賞典で連続2着と存在感を示した。しかし今年は、2度の海外遠征を含めて3戦連続で4着以下に敗れている。休養をはさみ、反撃へと転じたい。