ルメールが止まらない! ダイヤモンドノット(牡、福永)が単勝1・8倍の1番人気に応え、重賞初制覇を決めた。勝ち時計は1分20秒9。
抜群のスタートを決めると、内から主張する馬を行かせて2番手へ。ゆったりとした流れをスムーズに折り合って直線へ。直線半ばまで馬なりで進め、鞍上のルメール騎手が満を持して追い出すと好反応。後続を悠々と突き放した。
ルメール騎手はJBCクラシックをミッキーファイトで制しG1・4連勝中。勢いそのままに重賞を勝ち取った。レース後は開口一番「楽勝でした。よかったです」とにっこり。「スタートがとても速かった。前半は自分のペースで走りました。2コーナーから2番手で我慢できました。馬はすごく落ち着いていたから、直線もいい感じでした。坂を上ってから手応えはよかったです。息が入ってもう1度走ってくれました。今日は精いっぱいは走っていなかったね。能力がありそうです。前走負けたけど今日の馬のコンディションはとてもよかったです。福永厩舎のおかげでベストコンディションでした。勝ててよかったです」と喜んだ。
管理する元騎手の福永祐一調教師は昨年のデイリー杯2歳S(ランフォーヴァウ)以来、JRA重賞3勝目。
3馬身差の2着は8番人気のフクチャンショウ、3着は12番人気のトワニと差し馬が上位に食い込んだ。
馬連(10)(12)1510円、馬単(10)(12)1940円、3連複(10)(12)(14)1万4310円、3連単(10)(12)(14)3万7670円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

