チャンピオンズCを制したダブルハートボンド(牝4、大久保)は激戦から一夜明けた8日、栗東トレセンの馬房で元気な姿を見せた。

八木助手は「いつものレース後といった感じで、カイバも全部食べていました。とりあえず、ひと安心です」とホッとした様子だった。

みやこSをレコードで制し、中3週でのG1初戴冠。道中3番手から、直線で力強く抜けだし、追い上げてきたウィルソンテソーロを鼻差で抑えた。

八木助手は「最後(の直線)はドキドキしました。勝ったのか、分からなかったです。強かったと思いますし、すごい馬です」と喜んでいた。15年サンビスタ以来、10年ぶりの牝馬制覇。8戦7勝で頂点に立ったダート女王の今後も楽しみだ。