18日京都の日経新春杯(G2、芝2400メートル)では、ゲルチュタール(牡4、杉山晴)が重賞初勝利を目指す。昨年は春のクラシックこそ間に合わなかったが、秋の菊花賞で4着と力を示した。2400メートルは青葉賞3着を含めて【2・0・1・0】とベスト。年長馬が相手でも勝ち負けになる。
重賞2勝のサトノグランツ(牡6、友道)は11カ月ぶりの復帰戦。日経新春杯では一昨年3着、中京開催の昨年5着と好走を続けている。昨年2月カタールのアミールT(3着)以来の実戦だが、得意の京都なら上位争いが可能だ。
サブマリーナ(牡5、庄野)は昨年の新潟大賞典で2着に健闘。前走の京都大賞典は大敗したが、直線で不利を受けたもので度外視していい。3カ月の休養で立て直され、要注目だ。
その他、有馬記念を無念の除外となった、昨年のエリザベス女王杯3着馬ライラック(牝7、相沢)や、安定感抜群のマイネルクリソーラ(牡7、手塚久)など、実力馬が集う。



