6番人気のジューンテイク(牡5、武英)が、24年5月京都新聞杯以来の重賞2勝目を挙げた。2番手から直線で抜けだした。鞍上の藤岡佑介騎手(39)は、来月の調教師転向を前にうれしいJRA重賞通算49勝目となった。

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1番人気のエリキング(牡4、中内田)は2着だった。4角9番手から上がり3ハロン最速33秒1の脚を使って追い上げたが、わずかに半馬身及ばなかった。川田騎手は「精神面で成長を感じる内容でしたし、とてもいい走りができたのですが、勝ち切るところまではいかなかったです」と話した。

【京都記念】ジューンテイクが重賞2勝目 藤岡佑騎手引退前に「いいところを見せられてよかった」