22日に放送された「ウマ娘 プリティーダービー」のYouTube公式生配信番組「ぱかライブTV Vol.62 5th Anniversary Umazing Special!」で、福永祐一調教師(49)が、2月24日にゲームリリース5周年を迎える「ウマ娘 プリティーダービー」へ祝福のビデオメッセージを寄せた。
福永師は「ゲーム『ウマ娘プリティーダービー』5周年おめでとうございます。ゲームの世界だけでなく、競馬業界全体に大きな影響を与えてくれているウマ娘なんですけど、本当に競馬サークル一同みんな感謝していますし、また非常に愛情を持って我々が関係した馬たちを取り扱ってくださっているということで、本当にたくさんの競馬関係者からも支持が高いコンテンツだと思います」と語った。
この日、新たなウマ娘としてエピファネイアが発表された。競走馬エピファネイアの主戦騎手だった福永師は「自分が騎乗した馬の中でも特に思い入れの強い1頭ではあります。現役時代、一番自分に対して悔しい思いを抱いたのもエピファネイアと一緒に臨んだダービーでしたし、終わってみて振り返るとあの経験があったからこそ、自分はその後、騎手としてひと回り大きく成長することもできたと思いますし、本当に忘れられない1頭です」と振り返った。
「ウマ娘」エピファネイアのキャラクターの印象については「気が強そうな感じですね」とニヤリ。「まあ、本当にエピファネイアは自分が騎乗してきた馬の中でもピカイチで難しい、パワーがすごい馬だったんで。本当はもうふた回りくらい大きいイメージですけど(笑い)。ただ、ウマ娘なんでかわいくデザインしてもらってますけど、気の強い感じはまさにですね。普段はおとなしくてかわいかったけど、乗るとすごかったです」と話した。
ウマ娘については「自分自身のストーリーもちょっと重ね合わせてつくってくださってる部分もあるので、騎手としても、福永祐一個人としても深く関わらせてもらってるなと感じます。せっかくウマ娘が競馬全体を盛り上げてくださってるので、現場にいる我々も負けないように頑張って、競馬を盛り上げていきたいと思います。これからのウマ娘にも期待しています」とにこやかに話した。

