ダービー卿CTを制したトロヴァトーレとモレイラ騎手(左)。右へ3着キープカルム、1頭おいて2着コントラポスト(2025年4月5日撮影)
ダービー卿CTを制したトロヴァトーレとモレイラ騎手(左)。右へ3着キープカルム、1頭おいて2着コントラポスト(2025年4月5日撮影)

4月4日中山のダービー卿CT(G3、芝1600メートル)では、ファーヴェント(牡5、藤原英)が重賞初勝利を狙う。前走の京都金杯は直線半ばで先頭に立ち、見せ場たっぷりの2着。先行力があり、初の中山も難なくクリアできるはずで、久々でも上位争いを期待だ。

ブエナオンダ(牡5、須貝)はその京都金杯で重賞初勝利。前走の東京新聞杯は15着だったが、大外枠に入り、道中で掛かったのが敗因だろう。リズム良く運べれば即巻き返す。

ケイアイセナ(牡7、平田)は小倉大賞典で逃げて2着に粘った。昨年の札幌記念でも4着に好走しており、マイルでも展開が向くようなら面白い。

その他、昨年の新潟大賞典を快勝したシリウスコルト(牡5、田中勝)や、重賞3着が2回あるミニトランザット(牡4、杉山佳)などが一発を狙う。