昨年の最優秀2歳牡馬カヴァレリッツォ(牡3、吉岡)が11日、皐月賞(G1、芝2000メートル、19日=中山)に向けて追い切られた。
Cウッドで僚馬2頭を追走し、6ハロン84秒2-11秒3でシートゥサミット(3歳未勝利)に1馬身遅れ、エリカアンディーヴ(古馬1勝クラス)とは併入だった。
厩舎のスタイルで、これが実質的な最終追い切りとなる。吉岡師は「道中の折り合いを確認して、馬場が重かったので反応が遅れましたけど、前の馬を追いかけて最後まで負荷をかけられました」と満足を口にした。
前走の朝日杯FSからのぶっつけ本番に加え、今回は未知の距離への延長がポイントになる。「折り合えれば肉体的には2000メートルを走れると思います」と見込んでいた。

