5月2日東京の京王杯SC(G2、芝1400メートル、1着馬に安田記念優先出走権)は、ヤブサメ(牡5、石橋)が重賞初Vのチャンスだ。ここにきて力をつけており、2走前の淀短距離Sを勝つと、前走シルクロードSは不向きな流れでも5着。直線はスムーズさを欠きながらも勝ち馬から0秒1差と力を見せた。末脚は確実で、初めての東京で差し切る。
勢いあるダノンセンチュリー(牡4、荻原)が面白い。東京芝マイルで1、2、3勝クラスを3連勝。1400メートルは初めてだが、4戦4勝の東京コースなら楽しみだ。
ララマセラシオン(牡5、大竹)が巻き返す。全4勝が1400メートルで、2走前の阪急杯でも2着に好走。高松宮記念は16着に大敗したが、実績ある距離で見直したい。
その他、条件戦を連勝中のミトノオルフェ(牡4、前川)や、昨年の毎日杯を制したファンダム(牡4、辻)などが一発を狙う。



