昨年のセレクトセール1歳部門で1億5000万円(税抜き)の値がついたウィンターブリーズ(牡2、田中博、父ホットロッドチャーリー、母アイスパステル)は6月6日東京の芝1600メートルで初陣を予定する。鞍上はレーン騎手。

新種牡馬の父ホットロッドチャーリーは米国出身。現役時は21年ケンタッキーダービー2着(3位入線後2着に繰り上がり)、ベルモントS2着、ペンシルベニアダービー制覇、BCクラシック4着、22年ドバイワールドC2着の実績がある。

ウィンターの半兄アドマイヤデイトナは昨年のUAEダービーを制覇している。田中博師は「血統的にはダート色が強いですが、まったく芝が駄目ではないかなと思っています。前向きな馬で元気よく走っていることが印象的です。体重は470キロぐらいで出られそう。中身は強いですが、ボディがまだ伴っていないので、そこは意識しています」と現状を伝えた。