JRA所属で海外遠征中の菅原明良騎手(25=フリー)が11日、フランスのパリロンシャン競馬場で同国初騎乗初勝利を果たした。4Rのピクピス賞(ハンデキャップ戦、芝1400メートル)で日本人の高野維斗也オーナーが所有、清水裕夫調教師が管理するフラワーセレブレーション(牝3)に騎乗。14頭立て最低人気の馬で鮮やかに逃げ切った。

菅原明騎手は先週日曜に安田記念(オフトレイル6着)で騎乗し、海外遠征を開始したばかり。レース後の馬上インタビューでもしっかりと質問に答え、関東のホープが頼もしい姿を見せた。

現地時間の午後6時58分発走、日本時間の12日午前2時に届いた朗報。日本の競馬ファンも朝から興奮を隠せない。Xには「俺たちの明良」「俺たちのアキラすごすぎる」「明良おめでとう」「いきなりロンシャンで最低人気で勝つとかすげえ」「最低人気で初騎乗初勝利はすげーよ!」「英語の勉強の成果が出てる!」「菅原明良君が未来の凱旋門ジョッキーになる気がする」と絶賛の声があふれている。