12番人気のジャスティンシカゴ(牡、宮田)が直線で豪快に差し切り、菊花賞戦線へ名乗りを挙げた。原優介騎手は重賞3勝目。1000メートル通過が62秒のスローペースを中団で待機。直線で前があくと豪快に差し切った。

原騎手は「プリンシパルS2着の時にすごく心肺機能が優れていると思った。『(来年の)ダイヤモンドS(3400メートル)がいいですね』と言ったら菊花賞があるから、と言われました。プリンシパルSの後にまた乗せてもらって勝てて、感謝したいです。3、4コーナーの手応えも抜群で空くのを待つだけでした」と笑顔を見せた。