ブリーダーズカップ主催者は22日、公式ホームページで今年のブリーダーズC開催(10月30、31日=キーンランド)の放送スケジュールと、各競走の発走予定時刻を発表した。
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各競走の発走時刻が発表され、BCクラシック(G1、ダート2000メートル)が開催2日目(31日)の最終競走、大トリになったことが判明し、米国の競馬ファン、関係者が歓喜の声を上げた。
米国の最強馬を決めるクラシックだが、ヨーロッパとの時差やテレビ中継の放送枠などの都合により、近年は早い時間のレースに組まれるケースが増えていた(デルマー開催の昨年はBCクラシックが9R。10RにBCマイル、11RにBCダートマイル、12RにBCフィリー&メアターフの順)。
今回は21年以来5年ぶりにBC開催日の“最終競走”へ復活となる。Xでは「最終レースだ」「グランドフィナーレがクラシックになるのはうれしい」「BCクラシックがイベントの最後のレースとして本来の場所に戻ってきた」「朗報だ。今後どの競馬場で行われてもこのスケジュールにするべきです」と歓迎する声が数多く上がっている。
今年のBCクラシックは日本のフォーエバーヤング(牡5、矢作)が史上2頭目の連覇、日本馬初の連覇に挑む。前哨戦に選んだ東海岸の伝統のG1、ジョッキークラブゴールドCを勝利し、勝てば、史上初のエクリプス賞・米年度代表馬の座も見えてくる。

