「BSイレブン競馬中継 SUNDAY」の人気コーナー「咲良! コレを買え! by東幹久」で、番組メインMCを務める東幹久(57)が天皇賞・秋の予想に挑んだ。

先週の菊花賞は10番人気ショウナンハヤナミが見せ場十分の6着だった東。この日も攻めた。「2強、3強、強いんだけど…、ここにいっちゃったよ」と語りながら出したボードに書かれた馬名は伏兵「ネブラディスク」。名牝リスグラシューを姉に持ち、G1初挑戦の良血馬に期待を寄せた。

東は「新馬戦を見て、いい馬だなあと。ドゥラメンテで荒ぶったり、折り合いが難しかったり。ただ、すごい加速で伸びてくるので。共同通信杯、毎日杯は結果出ず、クラシックとは無縁だったんだけど、今回調教後の馬体重がプラス8キロで、(発表が)プラス2キロなので。間違いなく成長していると。たぶん、川田さんなら…。ケツ(最後方)から瞬発力じゃなく、(馬場の)真ん中、あそこが伸びるので、何が起こるかわからないので、インがゴチャつくこともあるし、ちょっと時計かかるが馬場で…。意外と単勝人気しているな、と。みんな狙っているな、と。この馬から狙ってみたいと思います」と力強くプッシュした。

レースは1000メートル通過58秒8で流れ、序盤に後方でリズム良く運んでいたネブラディスクは、最後の直線で馬群の真ん中からものすごい手応えで抜け出した。最後は外のダノンデサイルの末脚に屈したものの、8番人気(単勝40・8倍)で見事な2着好走となった(複勝配当は880円)。

番組第2部のレース回顧で東は「いやー、頭(1着)まであるかってね。素晴らしい走り。なかなか3勝クラス勝ちからG1でねえ…。外をスムーズに。来年が楽しみになりましたね」と声をはずませ、最後に「何より、各馬、本当にお疲れ様でした」と出走馬にねぎらいの言葉を贈った。

Xでは視聴者の競馬ファンから「幹久すげーーー」「東幹久ありがとう」「ネブラ幹久すげー」「魔王幹久絶好調じゃん」「東幹久、神」「怪物東幹久」「なんで幹久を信じなかったんや」「東幹久の咲良これを買えは本当に買った方がいいです」と絶賛の声があふれている。