セイウンハーデス(牡7、橋口)は直線いったん先頭に並びかけるもラストランを10着で終えた。正攻法のレースを貫き、直線半ばで見せ場を作ったがG1には手が届かなかった。幸騎手は「レース運びとしては理想のレースができました。直線も手応えがあって一瞬やれるかなと思ったけど最後は左にもたれてしまいました」と振り返った。
屈腱(くっけん)炎を乗り越え、前哨戦の毎日王冠を勝って今年の天皇賞・秋に堂々と駒を進めた。橋口師は「いいレースをしてくれました。最後は先頭に立って格好いいレースでした。最後止まったのは若干距離が長かった分かな。レース後も無事そうですし、無事送り出せて良かったです。ありがとうと言いたいです」と全力現役を全うした愛馬に感謝した。

