ソフトバンク内川聖一内野手(35)が、V旅行先のハワイで来季の名球会入りへ背中を押された。
食事に出かけた先で王貞治球団会長、山本浩二氏、平松政次氏、野村謙二郎氏とバッタリ会った。同時期に、名球会もハワイで総会やイベントを行っていた。
内川は「食事されている姿を見て緊張した。名球会ブレザーの話などをしていただきました。すごい人ばかり。2000本を早く達成したいと思いましたね」と目を輝かせ、うれしそうに振り返った。DeNAラミレス監督とも会うなど、ホノルルの街で刺激を受けた。達成まであと25安打。順調なら4月には達成できそうだ。
王球団会長は名球会総会で野球人気復活のために「名球会ももっと露出していかなければならない」と力説した。まだ35歳と若く、工藤監督から早くも来季の4番に指名されている内川。毎日見ることができる名球会選手となることを、王会長も期待している。
内川はハワイで子ども2人とおそろいの緑のアロハシャツで球団パーティーに参加。すると本多の母がまさかの同じアロハシャツで登場。仲良く2人で腕を組み「このことは内緒で」と周囲を笑わせた。巨人阿部、阪神鳥谷ほど全国的な知名度はないかもしれないが、ソフトバンクの内川をしっかりと伝えていきたい。【ソフトバンク担当 石橋隆雄】




