期待の表れだろう。オリックスのグッズが売れている。オープン戦の最後に京セラドームで行われる阪神3連戦で2勝1分け。恒例となっている「関西ダービー」の舞台裏で、今年は変化が起きた。
ドーム内の球団直営店「Bs SHOP」に立つ大倉敏男商品営業グループ長に聞くと「例年に比べたらこの3連戦の売れ行きがいいですよ。個人的な感覚ですけど、去年に比べて30%くらいは」という答えが返ってきた。
売り上げアップのけん引役となっているのは新戦力の台頭だ。選手別では若き大砲、吉田正がトップ独走状態のようだが、ドラ1左腕田嶋や山足、福田のルーキー組の売れ行きが好調。ブレーク中の4年目宗のグッズも品薄状態だという。
同グループ長は「若い選手にキャラクターのある選手も多いですから期待してます」とうれしそうに話した。オープン戦は7勝5敗2分けと勝ち越し。3年連続でBクラスに沈むオリックスだが、ファンの期待度は高い。【オリックス担当 桝井聡】





