早実(西東京)清宮幸太郎内野手(3年)が今日25日、高校通算の本塁打記録をかけ、日本学園との準々決勝(神宮)に臨む。通算106本塁打を放ち、史上最多の神港学園・山本大貴の107本まであと1本。現在、公式戦8試合連続アーチを放ち、絶好調をキープする。
日本学園とは昨秋の東京大会1回戦で対戦し、10-1で7回コールド勝ち。清宮は小橋川千寛投手(3年)から、高校通算72号の3ランを放った。法政との5回戦でも観衆5000人を集めたように「清宮フィーバー」は必至だ。大注目の中で試合を迎える。
早実(西東京)清宮幸太郎内野手(3年)が今日25日、高校通算の本塁打記録をかけ、日本学園との準々決勝(神宮)に臨む。通算106本塁打を放ち、史上最多の神港学園・山本大貴の107本まであと1本。現在、公式戦8試合連続アーチを放ち、絶好調をキープする。
日本学園とは昨秋の東京大会1回戦で対戦し、10-1で7回コールド勝ち。清宮は小橋川千寛投手(3年)から、高校通算72号の3ランを放った。法政との5回戦でも観衆5000人を集めたように「清宮フィーバー」は必至だ。大注目の中で試合を迎える。
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