高校野球特集の第2回は、日刊スポーツ記者が全国の有望打者にスポットを当てる「ピカイチ打者編」。

 松本深志(長野)小林絃遊撃手(3年)が投打にチームをけん引する。双子の兄綾が右腕エース。弟は控え右腕と不動3番で春の県大会では22年ぶりベスト4の原動力だった。絃は春の県大会でも2本塁打を放って公式戦5発、通算20発。松商学園戦で左翼席に120メートル級の一撃。パワーとセンスを見せつけた。「綾が打てない分、自分が打ちます(笑い)」。71年ぶりの甲子園を狙う。