秋田西エース右腕・阿部巧歩(3年)が、右ふくらはぎをけいれんさせながらも4安打完封した。

昨秋までは制球難から崩れる試合が多かったが、2四死球と安定。「コロナ自粛期間で研究やトレーニングが出来たことが生きた。悔いが残らないよう、後輩たちに格好良い背中を見せたい」。坂道をスクワットで跳びはねながら上る自称坂トレで強化した下半身や、左打者対策で習得したシュート系球種を使った快投だった。

◆西目・金子道輝内野手(3年=7回に代打で左中間二塁打)「ストレートが来たら迷わずに振ろうと思った。周りの声掛けもあって打てた」