第103回全国高校野球選手権青森大会(7月13日開幕)の組み合わせ抽選会が29日、行われた。
【展望】
混戦模様だ。昨秋県王者の八戸学院光星は、粘りの野球で春の県大会も制した。青森山田はプロ注目のエース藤森粋七丞(いきなすけ)投手(3年)を軸に夏連覇を狙う。21世紀枠でセンバツ出場の八戸西、春県準Vの八戸工大一、同4強の東奥義塾が続く。
<高校野球青森大会:組み合わせ抽選会>◇29日
第103回全国高校野球選手権青森大会(7月13日開幕)の組み合わせ抽選会が29日、行われた。
【展望】
混戦模様だ。昨秋県王者の八戸学院光星は、粘りの野球で春の県大会も制した。青森山田はプロ注目のエース藤森粋七丞(いきなすけ)投手(3年)を軸に夏連覇を狙う。21世紀枠でセンバツ出場の八戸西、春県準Vの八戸工大一、同4強の東奥義塾が続く。
春の旭川地区組み合わせ決定!旭川実の初戦は旭川明成 プロ注目のエース田中稜真が必勝誓う
センバツ準Vの報徳学園が県ベスト8で姿消す 履正社前監督の岡田監督率いる東洋大姫路に完敗
昨夏の甲子園準Vの仙台育英が大量10得点で県大会出場決定も「走塁に甘さがあった」須江監督
滋賀学園の大型遊撃手、岩井天史がNPB4球団が見守る中で3安打1打点と能力の高さみせつける
盛岡中央・北田博哉、同日先発の憧れの先輩「ドクターK」にエール送る安定感抜群の10K