第103回全国高校野球選手権大会(甲子園)に、4年ぶりに出場する日大山形は明日10日、米子東(鳥取)との仕切り直しの開幕ゲームに臨む。
台風接近による影響で順延となった9日は、甲子園の室内練習場で約2時間の練習。ナインは軽く体を動かした後、打撃練習を中心に汗を流した。荒木準也監督(49)は「明日に向けて、良い準備ができたのかなと思います。ただ、開幕試合なので普段通りにいかないことも予測しながら、自分がやるべきことに没頭してもらいたい。1つのアウトを取るために、体を張って、泥くさく27個のアウトを積み重ねていこうと選手には伝えたいと思います」と話した。
佐藤拓斗主将(3年)は「緊張感はあったけど良い表情で練習することができた。甲子園(室内練習場)で練習できたことによって、明日につながるイメージはできやすくなった」。万全を期して、夏の「甲子園1勝」一番乗りを決める。

