日本高野連は2日、第94回選抜高校野球大会(18日開幕、甲子園)の運営委員会をオンラインで開き、アルプス席での応援で、ブラスバンド演奏を認めることを決めた。
兵庫県でまん延防止等重点措置が適用されている期間は入場者を1試合2万人とし、アルプス席は学校関係者のみ、上限は1校1800人。昨夏の甲子園大会に続き、楽器を使う生徒を50人以内に制限する。センバツでは3年ぶりのブラバン復活となる。
大会関係者とチーム関係者は大会前と大会中にPCR検査を実施する。選手が感染した場合は試合開始の2時間前まで入れ替えを認め、大会参加を差し止めない。整列時、選手は手を腰に当てて隣と接触しない程度の距離を空けてあいさつし、握手などはせず、試合中も素手によるハイタッチや握手を控えるとした。
開会式は第1日に試合を行う6校が外野に整列して行進する。簡素化されるため、第1日の試合開始時間を30分ずつ繰り上げ、第1試合は午前10時から。4日に組み合わせ抽選会をオンラインで行う。

