2-2のまま延長12回まで決着がつかず、今大会初のタイブレークに突入した。京都国際に代わって出場した近江(滋賀)が、13回に4点を奪い、センバツ4年ぶりの勝利を挙げた。
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タイブレークはセンバツ史上2度目で、夏の甲子園では3度実施されている。
<過去の甲子園タイブレーク>
◆センバツ
常総学院(茨城)9-5敦賀気比(福井)
21年3月24日 延長13回、常総学院が4点を奪って決着
◆夏の甲子園
佐久長聖(長野)5-4旭川大高(北北海道)
18年8月6日 春夏通じて甲子園史上初の実施。延長14回で決着
済美(愛媛)13-11星稜(石川)
18年8月12日 延長13回、済美・矢野功一郎内野手がサヨナラ満塁本塁打
星稜(石川)4-1智弁和歌山
19年8月17日 延長14回サヨナラ。星稜・奥川恭伸投手(現ヤクルト)が165球を投げ、23奪三振完投。
◆タイブレーク 甲子園では18年春から導入され、延長12回を終え同点の場合、13回から無死一、二塁で行う。打順は12回終了後から継続。1人の投手が15回を超えて投げることはできない。これまで春に1度、夏に3度実施された。決勝でも採用する。

