今春の選抜大会出場4校を加えた春季九州高校野球大会の組み合わせ抽選が13日、熊本市内で行われた。22日から27日までの5日間(25日は休養日)、熊本・リブワーク藤崎台球場、県営八代野球場で、16チームによる熱戦が繰り広げられる。
選抜大会出場校は推薦枠として参加する。センバツ16強で昨秋九州王者の沖縄尚学が熊本2位の文徳と、海星(長崎)が激戦区の春季福岡県大会を制した福岡大大濠と、初戦を戦う。昨秋九州大会準優勝の長崎日大は、福岡2位で同8強だった西日本短大付、大分商は長崎1位の大崎と対戦する。
今秋ドラフト候補にも注目が集まる。沖縄尚学は最速145キロのエース右腕、東恩納(ひがしおんな)蒼投手(3年)が投打のキーマン。最速145キロ右腕で4番も務める二刀流スラッガー、鹿児島城西・明瀬(みょうせ)諒介内野手(3年)も将来性十分だ。

