夏2連覇を狙うノーシードの聖望学園は、7月11日にCシードの大宮南と対戦する。

昨夏の決勝では、浦和学院と1-0のしびれる投手戦を制し、13年ぶりに夏の甲子園に出場した。

今春の県大会では、春日部東に3-5で敗れ2回戦で敗退。柳京四郎主将(3年)は「去年もノーシードから甲子園に行ったので、今年も大番狂わせを狙います」と意気込んだ。

昨夏の甲子園で、唯一のメンバー入りを果たした柳が主将となった。思い通りにいかないことも多かったが、チームを立て直してきた。昨年の優勝校としてプレッシャーも感じているが「それを乗り越えてまた強くなれる」と前を向く。主将として迎えた最後の夏、前年王者の意地を見せ、再び聖地に立つ。