第105回全国高校野球選手権茨城大会(7月8日開幕)の抽選会が行われた。

Aシードの土浦日大は、つくば国際大東風-水海道一の勝者と初戦を戦う。塚原歩生真(ふうま)主将(3年)は「どんな相手が来ても一戦必勝で戦うだけ。変に考えずに戦っていきたい」と話した。

今春県大会の準決勝ではエースの小森勇凛投手(3年)が、ドラフト候補右腕の霞ケ浦・木村優人投手(3年)との投げ合いを制し、チームを勝利に導いた。関東大会では高崎健康福祉大高崎(群馬)に延長タイブレークの末サヨナラ負けを喫したが、センバツ出場校にも劣らない力を見せた。

18年以来5年ぶりの甲子園へ。塚原主将は「ここは通過点で、甲子園で校歌を歌うために日々努力してきた。去年の夏から悔しい思いをして、今年の秋も春も悔しい思いをして、一番悔しいのは自分たちだと思う。この気持ちを胸に夏に向けて力を出すだけ」と意気込んだ。