昨夏甲子園王者のキャプテンが、新成人の誓いを立てた。第105回全国高校野球選手権で2年連続4強入りした仙台育英(宮城)の山田脩也主将(3年)らが大会休養日の20日、練習後にオンラインで取材対応した。この日が同主将の18歳の誕生日。「いろんな人に祝っていただいて幸せな1日になりました」と笑顔で話した。

昨夏は準決勝・聖光学院(福島)戦(18○4)と誕生日が重なり、「2番遊撃」で出場して6打数1安打1打点。18歳初戦となる明日21日の準決勝・神村学園(鹿児島)戦に向けて「変わらずというか、しっかりチームをまとめながら大人な野球でチームを勝利に導きたい」と力を込めた。

打線が活発な神村学園に対しては、守備が1つのキーポイントになりそうだ。遊撃手として「自滅しないことがすべてだと思いますし、取れるアウトをしっかり取りたい」。堅い守備からリズムをつかみ、2連覇に王手をかける。