昨夏王者の市船橋が大量得点で発進した。1回から5点を先取すると、2回には打者1巡の猛攻で11得点。5回にも得点し、計13安打で20点を重ねた。
エース諸岡杜和投手(3年)の登板のなかった投手陣も、谷越洸哉投手(2年)が4回無安打無失点、山本虎太郎投手(3年)が3者三振で締めた。
今年度から指揮をとる野田和宏監督(36)の、「今日はとにかく打線をつなごうという話をした。また、夏の大会を7試合勝ち抜くには、投手それぞれがしっかり投げてくれないと困る」という意図に投打ともに見事に応えた形に。次戦に向けて大きな収穫を得た。

