宗像が最後まで意地を見せた。

0-5の8回。先頭から4連打でこの回2点を返した。最終回は2死走者なしから一、二塁と好機を演出。1発同点の場面も、横山叶和外野手(3年)のバットは空を切った。試合前の2日間は記録的な大雨の影響で学校は臨時休校。本番前に満足のいく練習ができず、宗像市には「避難指示」が出されたほど。同校周辺は土砂災害、冠水などの被害も出た。門岡弘監督(46)は「部員に大きな被害はなかったです」と明かし「初戦ってことで硬さもあった」と振り返った。

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