大会3連覇を狙った九州国際大付(福岡)が準々決勝で涙をのんだ。近大福岡に0-1の惜敗。打線がわずか2安打と沈黙した。主将のエース田端竜也投手(3年)は「甲子園に行って勝つ目標だったが、実力が足りなかった」とガックリ。1年生3番で今夏2本塁打など大活躍の牟礼翔外野手は2三振と精彩を欠き「相手投手に力負け。自分のせいで負けました」と肩を落とした。

0-0の初回にいきなり1死二、三塁の好機も二直併殺で無得点に終わった。0-1の3回は3四死球で2死満塁も、後続が一ゴロ。5回も2死二塁と得点圏に走者を進めるも、好機であと1本が出ず。8回も2死二塁としたが、最後までホームが遠かった。

近大福岡は夏初めて4強入り。先発した最速141キロ右腕、田辺周(3年)が2安打完封勝ち。V候補を相手に一世一代の快投劇を演じた。

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